アルキメデス

 高知市桜井町、交通量の多い通りから外れた道沿いに、あまり知られていない人物の誕生地の碑がある。

 旧・帝国海軍大将、連合艦隊司令長官、海軍大臣、軍令部総長であった。永野修身元帥のものである。

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 太平洋戦争開戦時には軍令部総長として真珠湾攻撃を命じている。
 A級戦犯として東京裁判にかけられているが、判決の前に病死しているため「忘れ去られたA級戦犯」と呼ばれる。

 現在、公開中の映画にも登場する(昭和8年当時なので永野中将)。
 原作のコミックの中では、主人公は永野中将の第一印象を「軽薄で思慮の足りない男」と述べている。

 永野元帥について個人的な見解を述べることは控えるが、彼が避戦派であったことは指摘しておく。


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アルキメデスの大戦(1) (ヤングマガジンコミックス)
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