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help リーダーに追加 RSS 鳴門病院の公的存続・充実を求める会

<<   作成日時 : 2008/11/30 21:12   >>

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 さわやかな徳島の朝を迎える。
 んー、今日もいい天気

 昨晩の徳島ラーメンで若干、胃もたれ気味だが、しっかりと朝食を済ませ、ホテルをチェックアウト。
 ホテルのロビーで迎えに来てもらうのを待つ。ロビーはクリスマスムード。迎えに来てもらう人の名前、顔写真、電話番号は昨日メールで教えってもらっていた。メールの写真の顔の男性が手に紙を持ってキョロキョロしている。声をかける。そのとき、彼の手に持っている紙を見ると、F田画伯による私の似顔絵が・・ こんな情報で私を探していたの??

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 車に乗せてもらって、鳴門に向かう。
 健康保険鳴門病院に到着。一連の年金騒ぎにより社会保険庁が解体されるのに伴い、社会保険管轄の病院が、RFOという整理機構に移管された。この整理機構は2年後には廃止されることが決まっており、つまり、社会保険病院、厚生年金病院は、そのときまでに、廃止あるいは譲渡先を決定するということになるのである。労働組合が中心になって地域住民、市会議員などとともに「鳴門病院の公的存続・充実を求める会」という会を結成し、今日、発足をする。私の仕事は、その記念講演をするようにとのことである。

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 すでに1万9千の署名を集めて、市議会、県議会にも嘆願書を提出し、何とか公的な受け皿を作ってもらうように国に働きかける活動をするようである。年金関係の杜撰な仕事が、おかしなことになっているのは誠に気の毒である。

 公的存続を求める・・という点では、住民、議会、組合、病院とも一致しているが、立場の違いがあり、若干、微妙な問題がありそうである。講演を引き受けたときから、心配をしていた。私は、「地域医療は地域住民の宝。住民エゴでなく、病院の機能・役割もよく勉強し、正しく使い、守り育てることが重要。お上に「けしからん!」と物申して要求するのもいいが、自分たちに何ができるか考えましょう。」という話をした。つまり、「われわれの食べ物がなくなりそうだ。われわれの生存権を奪うとはけしからん! ちゃんと食べさせろ!」と口を開けておくような、他人任せの要求ではだめですよということ。

 立場を超えて、汗をかいて、知恵を出し合う努力が必要なのだが、伝わったかな・・
 
 数年先に鳴門の地域医療がいい状態になっていることをお祈りしている。

 順調に会がすすめば、一便早い列車で帰る予定だったが、熱を入れて喋りすぎたので、当初の予定通りの便になった。JR鳴門駅まで20分歩き、待合室で1時間待ち。

 夕暮れの吉野川沿いを各駅停車でのんびり帰宅。

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